多機能型事業所アイビリーブロゴ

2018年4月 高島町駅近くに就労移行支援事業所「Iビリーブ」が誕生
2022年4月 就労移行支援は「Iビリーブ新横浜」に移転し、元の場所に
自立訓練(生活訓練)「Iビリーブ横浜高島町」が誕生。

2つの事業所は、多機能型事業所Iビリーブとなって、
より多くの皆様のニーズに寄り添い、
お応えできるようになりました。

「受けいれて、社会につなぐ」
信じあえるIビリーブで あり続けます。

アイビリーブロゴ

2022年4月
岩谷学園直営「Iビリーブ」がつになって
一人ひとりがもっと利用しやすくなりました。

今までの場所で自立訓練を開始

自立訓練(生活訓練)
「Iビリーブ横浜高島町」

西区桜木町7-45-2-101
(定員12~18名/2年)

自分を見つけよう

自立訓練(生活訓練)「Iビリーブ横浜高島町」

就労移行を広さ2倍の「新横浜」に移転

就労移行支援
「Iビリーブ 新横浜」

港北区新横浜2-2-1-101
(定員20~30名/2年)

受け入れて 社会につなぐ

就労移行支援「Ⅰビリーブ 新横浜」

多機能型事業所
Iビリーブ

*就労定着支援(3年+α)

安定した職業生活へ

『Iビリーブ』とは、『信じる』ということ。
『信じあえる場所』であるために、
職員は次の『お約束』をします。

  1. 1 職員も利用者も、「さん」付けで呼びます。
  2. 2 ご本人を変えようと指導せず、経験することを支援します。
  3. 3 ご本人に伝わる言葉や方法 + 本人の思いを考えます。
  4. 4 ご本人なりの社会適応を支援します。
  5. 5 諸問題を本人や家庭のせいにせず、解決の道を探し、作り出します。
  6. 6 対等で信じあえるルールを作ります。

どんな時でも、笑顔とユーモアを忘れません

甲方裕之
所長 兼 サービス管理責任者
甲方(こうがた)裕之

自分を見つけよう

2018年4月、「Iビリーブ」は就労移行支援事業所として高島橋のたもとに開所しました。
「受けいれて、社会につなぐ」が 私達の支えでした。
2022年4月、2つ目の「Iビリーブ」が誕生しました。
岩谷学園高等専修学校が歩んできたように、就労移行なんてまだまだ…という人たちが、うつむいて口を閉ざす必要のない場所を、作りましょう。
「自分を見つけよう」。あなたも私も。安心して、誰もが声を出しあえる場所。
それが私たちの願いです。

  • コース紹介
  • 具体的にどんなことをするの?

    いろんな角度から自分に合った答えを見つけ出すための「座学」。実際に体と手を動かして働くことと、長時間労働でお金を得る「いつもの作業」。調理、農作業、清掃など自分の可能性を広げる「選択作業」。また、働くための気持ちの切り替えをも図る体力作りなど、あなたに合ったペースで進められるプログラムをご用意しています。

  • アイビリーブで行われるプログラムの
    詳細についてご説明します。

NEWS
アイビリーブからのお知らせ


※「Iビリーブ横浜高島町」の情報は、お知らせページに すこしずつ アップしていきます。お楽しみに。

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    難しいことでもなんでも
    お気軽にお話しください。
  • Iビリーブ新横浜 045-620-8207
    Iビリーブ横浜高島町 045-620-8383
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